女子大生OLのエンタメ日記

筆者について

【親と意思疎通が出来ない?】親と第一言語が違うという環境

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映画・洋楽・海外ドラマ・旅行などエンタメが大好きな、レーベル会社で働く女子大生OL。年中ダイエット中。牛カツ・牛タンが大好物!嫌いなものはマウンティング!

実は、いくつか前の記事でカミングアウトしたように、私は純日本人にしか見えないタイプのハーフです。

ひょっとしたら、私が経験してきた環境って、みんなには馴染み深いものではないのかなー、なんて、ふと思ったので、今回記事にしてみることにしました。

今回は、親と第一言語が違う場合のコミュニケーションについてだよ!※言わずもがなあくまでも私の体験談

やっぱり親が外人だと日本語力どうしても落ちるんじゃない?

タイトルと重複するけど、もう一回書くと
「やっぱり親が外人だと日本語力どうしても落ちるんじゃない?」

↑これ、実際に言われたことのあるフレーズです。
ハッキリ言って、これ言われた時、心の中で大きく
「は?死ねよ」と思いました。(お口が悪くてごめんね♡)

純日本人だってクソみたいな日本語話す奴いるじゃないか

思うんです。純日本人だってカスみたいな日本語話す人いるじゃないか、と。

私は日本で生まれ、日本で育ち、日本の学校に通いました。当たり前に日本語を理解できるし、確かに私もみんなのように、時々日本語を間違えることもあるかもしれません。でもそれは母が外国人であるからではないと思うのです。

でも良いよ。百歩譲って私が日本語間違えたら親が外国人であることのせいにしても良しとしよう。そしたらじゃあ、純日本人のみんなが間違える度に言うよ?

え?純日本人なのに日本語間違えたの?純日本人なのに?って。

とまぁ、ブログにありがちな本題に入るまでの前置きが長いやつをやってしまってごめんなさい。反省しています★

親と第一言語が違うということ

とは言え、私の場合は母のみですが、第一言語が違うという環境は、みんなにとって想像しがたいものなのでは?と思うので、私の環境をちょっぴり共有させて頂きたいと思います。

日本語をベースに、時折英語を混ぜて話す

母との会話は、日本語をベースに英語と混ぜてコミュニケーションを取っていました。
例えば、LINEだとこんな感じです。(母は最近スマホの操作を覚えたばっかり)(もっと言うと日本人の父はスマホ使えない)

余談ですが、私の母の国フィリピンでは、母はタガログ語と英語を使って育ってきました。しかし、私にはタガログ語を「人生で不要だから」と言って教えてくれず、日本語と英語をベースに私とコミュニケーションを生まれた時からとっていました。

深い話、出来ないんじゃないの?問題

これは、時々聞かれます。上で紹介したLINEだと、スマホに不慣れなことや、文字であることも手伝い、つたなさが増していますが、私の母の日本語は、日本人の友人を作ったり、日本で生活する分には何ら問題ありません。何か気に触ることがあれば、日本語で怒り喧嘩して、勝って帰ってくることもありますw

でも、確かに、母と深い話しをしたい、と感じた時に気力を要するものはあります。実際、何か問題が起きた際に、説明するのが大変だから…と父だけに話し、母は後回しにすることもあったと思います。

ただ、ここで明確にしておきたい1つのことは、母と深い話をしたいときに問題になるのは、文化の違いであることです。言葉の問題ではなく。

親と価値観が違うということ

これは、理解してくれる人もいるのではないか?と思うのですが、例え日本人の親と(というか親に限らず日本人同士で)話していても、その内容が通じなかったり、こちらの意図か伝わらないこと、あると思うのです。

それは、その人と自分の考える基準や価値観が違うから、だと思うのです。
母は、父と結婚してから日本に住み始めたので、そろそろ日本在住歴30年近くなりますが、まだフィリピンで過ごした期間も長く、彼女の価値観は故郷で構成されたものと私は考えています。

だから、例えば私が私の誕生日を友人などと過ごそうとした時は、とてもショックを受けていました。母によると、フィリピンでは家族以上に大切なものはないため、そう言った特別な日は家族と過ごすのです。

いつでも肝心なのは、諦めの心を捨てた話し合い

じゃあ私は母の価値観に従い、全て実行したのか?と問われれば答えはNOです。
すれ違う度に、何度も母と話し合い、なぜお互いがそう思ったのか?と双方の価値観を共有し、お互いの納得のいくところで妥協していく、これの積み重ねでした。

これは確かにベース(価値観)の近い人、私の場合は父かな、との話し合いと比べるととても骨の折れる作業でした。それでも、そうしてお互いを理解していくうちに、より深い繋がりを私は感じられるようになったと思っています。

話し合いをかみ砕く、雑な例

実際に私が経験した具体例が今すぐ出てこないので、適当に作り上げるとすると

母の考え:娘に医者になって欲しい
私の考え:建築士になりたい

例えば上記のようなすれ違いの場合、なぜ母が私に医者になって欲しいのかをかみ砕いていけば、最後には「娘に幸せになってほしい」にたどり着くのです。そこで、「私は、建築士になるのが、1番幸せなんだよ」と伝えることで、納得してくれる、といった感じですかね。非現実的な例でごめんなさいw

母から得た、良いこともたくさんある

さて、これまでは「大変だったな~」というエピソードを紹介しましたが、物事にはもちろん良い面も沢山あります。

今回紹介した事象から得たことは、母との粘り強い関係構築の過程で、問題の根本を見る力もついたかな、ってところです。

他には、生まれたころからパスポートを持ち、飛行機にたくさん乗ってきた(フィリピンへの里帰り)ことで、生活範囲が広がっていたと思うし、視野も多様性も培うことが出来たんじゃないかな、と思う。そして、私の見ていた世界が“単なる日本”に留まらなかったのも大きかったと思う。つまり、色んな物事への偏見が薄れているんじゃないかなーと。

「母と、フィリピンの家族と話したい」というモチベーションがなければ英語も勉強したいと思ってなかったと思うし、フィリピン料理がこんなに美味しいものなんだ、とも思えなかっただろうと思う。

他にも、母が常に「いかに私のことを愛してくれているか」を伝えてくれていたので、私の自己肯定感が高くなったなと思います。
参考記事:【ナルシストは、幸せ?】自己肯定感に対する基準と、幸せについ

おまけ:父とのクソみたいなメール

さて、今回は主に母とのコミュニケーションについて紹介しましたが、
私なんかよりも、母が日本に全く興味もなければ日本語を1単語も知らなかった時代に、愛を伝え母を恋に落とした父はとっても努力したんだな、と感心します。(ぶっちゃけ全く想像できない)

因みに父は、最近スマホを覚えた母から更に一歩遅れていて、未だにガラケーです。そんな父とのクソみたいなメールのやりとりでこの記事を締めくくりたいと思います。

浮気を疑われた…という謎の報告

いつの間にか、私のiPhoneに〇分と表示されないくらい、ガラケーで即レス出来るようになってた父

 

↓ついでにカミングアウトした記事を置いてきます↓

それでは、雑だけど、またね!

ゆみこ

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